過去の講演の記録 1 テキストのみ
昭和53年6月2日(本学開校時)〜平成15年4月22日までのメイン授業(一部招聘講師によるサブ授業を含む)。
 (以下敬称略  テキスト表示のみ)
平成15年4月22日(火) 本学講師 小林太一 「ひとこと中国語誕生秘話」
平成15年4月15日(火) 本学講師 乕田良子 「心のうたをうたいましょう」
平成15年4月8日(火) 上方文化評論家 福井栄一 「上方学おもしろ噺」
平成15年3月18日(火) 理事長 山田祥次 「健やかに生きる」
平成15年3月11日(火) りんくう総合医療センター総長 藤田 毅 「老化と寿命」
平成15年3月4日(火) 大阪教育大学助教授 岩城卓三 「大阪の南の守り 岸和田藩」
平成15年2月25日(火) 言葉と人間関係研究センター所長 金井つぎ子 「子育ては大人育ちから」
平成15年2月18日(火) 消費生活アドバイザー 高嶋宏臣 「通販の楽しみと落とし穴」
平成15年2月4日(火) 立命館大学教授 木津川 計 「生き甲斐のこれから」
平成15年1月28日(火) 老年病内科開業医 青山裕一 「かかりつけ医と在宅医療」
平成15年1月21日(火) 鳴々吟社主幹 森崎蘭外 「都々逸と漢詩」
平成15年1月14日(火) フリーアナウンサー 白波瀬 勲 「話ことばを磨きましょう」
平成15年1月7日(火) 毎日新聞客員編集委員 八木亜夫 「行く年来る年」
平成14年12月10日(火) 元大阪国学院理事 嶋中 樹 「日本の近代史を考える」
平成14年12月3日(火) 高野山大学教授 静 慈円 「弘法大師の入唐求法」
平成14年11月26日(火) 学長 村田義人 「 」
平成14年11月19日(火) 関西大学名誉教授 広田君美 「現代社会における高齢者の人間関係」
平成14年11月5日(火) 神戸女子短期大学名誉教授 大江隆子 「食を知る」─その2食器─
平成14年10月29日(火) 中外日報論説委員 山野上純夫 「キリスト教の歴史さまざま」
平成14年10月22日(火) 泉南高校教諭 田中正視 「生き残れるか!和泉葛城山ブナ林」
平成14年10月8日(火) 奈良産業大学講師 森井久夫 「モーツァルト」
平成14年10月1日(火) 大阪体育大学教授 永吉宏英 「 」
平成14年9月24日(火) きしわだ自然資料館々長 千地万造 「マチカネワニとナウマンゾウ」その2
平成14年9月10日(火) 亀広記念医学会関西記念病院医長 九谷直典 「やさしい精神医学講座」
平成14年9月3日(火) 京都大学助教授 唐渡晃弘 「民族問題と国際紛争」
平成14年8月27日(火) 学長 村田義人 「高齢者の社会貢献」
平成14年8月20日(火) 奈良大学教授 上野 誠 万葉びとの生活─米作りの知恵─
平成14年8月6日(火) 岡山理科大学助教授 阪口規純 「国際協力とNGO」
平成14年7月23日(火) きしわだ自然資料館々長 千地万造 「マチカネワニとナウマンゾウ」
平成14年7月16日(火) 岸和田警察 --- 交通安全教育
平成14年7月9日(火) 京都工芸繊維大学名誉教授 弓場芳治 「折り紙の楽しさ」
平成14年7月2日(火) ダイナミックスポーツ医学研究所副所長 土井龍雄 「人生を活動的に保つための身体訓練」
平成14年6月25日(火) 著作業 小滝 透 「イスラムQ&A」
平成14年6月18日(火) 徳島大学名誉教授 若野洋一 「歯の健康管理」
平成14年6月4日(火) 学長 村田義人 「歴史教育について」
平成14年5月28日(火) 曹洞宗耕雲庵住職 櫛谷宗則 「老い・いのち澄む」
平成14年5月21日(火) --- 月山 渉 「大阪府下の詣で道と王子杜」
平成14年5月7日(火) --- 小林育仁 「新聞と私」
平成14年4月30日(火) ユニセフ協会大阪支部会員 的場エヴァ 「翻訳の仕事について」
平成14年4月23日(火) 奈良教育大学講師 佐藤良和 「長寿者のこれからの生き方」
平成14年4月16日(火) 神戸女子短期大学名誉教授 大江隆子 「食を知る」その1食材
平成14年4月9日(火) 帝塚山学院大学前学長名誉教授 大谷晃一 「大阪学のすすめ」
平成14年3月19日(火) 奈良文化女子短期大学 宮地たか 「女帝の条件」
平成14年3月12日(火) 理事長 山田祥次 「健やかに生きる」─生命の働き─
平成14年3月5日(火) 奈良大学教授 水野正好 「考古学から見たまじない事始め」
平成14年2月26日(火) 大谷大学講師 水田紀久 「近世大坂の学芸」
平成14年2月20日(火) 前高槻市長 江村利雄 「老老介護」─夫のかわりはおりまへん─
平成14年2月12日(火) 学長 村田義人 「暦のはなし」
平成14年2月5日(火) --- 月山 渉 「熊野詣」─あるき旅の意味─
平成14年1月29日(火) 川合町教育委員長(ジャーナリスト) 永田 勉 「人前でしゃべるには」
平成14年1月22日(火) 相愛大学教授 久志本秀夫 「レオナルドとミケランジェロ」
平成14年1月15日(火) フォトジャーナリスト 小林正典 「カンボジアの地雷の中に生きる子供たち」
平成14年1月8日(火) --- 阪口規純 「アフガニスタン問題と日本」
平成13年12月11日(火) 相愛大学教授 北野裕通 「西田幾太郎の歌と生涯」
平成13年12月4日(火) 岸和田市社会福祉協議会主査 徳久貴男 「高齢者の健康管理」
平成13年11月27日(火) 元大阪府農林部長 外山福三 「旅の楽しみ」
平成13年11月20日(火) 大阪教育大学教授 吉田靖夫 「河と土の国造り」─行基の場合─
平成13年11月13日(火) 泉光寺住職 岸田正昭 「岡部公と泉光寺」生きがい(すばらしく生きるために)
平成13年10月30日(火) 野村證券鞄且聡報部課長 杉本幹夫 「ペイオフ時代の試算管理」
平成13年10月17日(火) 副学長 大塚保信 「新しい社会福祉」
平成13年10月9日(火) 四天王寺国際仏教大学教授 富塚俊夫 「最近の中近東」
平成13年10月2日(火) 京都外国語大学助教授 彭 飛 「中国の最新事情」
平成13年9月25日(火) 関西大学文学部名誉教授 文学博士 廣田君美 「老人の生きがい」
平成13年9月18日(火) 中外日報論説委員 山野上純夫 「取材50年・私の見た社会福祉」
平成13年9月11日(火) 近畿大学講師 源 順子 「宗教と女性」
平成13年9月4日(火) 学長 村田義人 「漢字の話」
平成13年8月21日(火) 副学長 大塚保信 「新世紀の社会福祉」
平成13年8月7日(火) 大阪大学講師 阪口規純 「21世紀の国際政治」
平成13年7月31日(火) 学長 村田義人 「共生の時代」
平成13年7月24日(火) --- 村田義人 「儒教とは何か」
平成13年7月24日(火) 法然院第31代貫主 梶田真章 「生きる苦しみ、生きる喜び」
平成13年7月17日(火) 元奈良文化女子短大 井之元春義 「武士道の今日的際評価」
平成13年7月10日(火) 元藤井寺高校長 森井久夫 「日本アルプスの魅力を探る」
平成13年7月4日(火) 堺女子短大理事 竹内 徹 「和泉方言の研究」─岸和田の殿さまことば─
平成13年6月26日(火) いづみ健老大学 戸神繁一 「一触即発」
平成13年6月19日(火) 弥生文化博物管長 金関 恕 「弥生時代のおまつり」
平成13年6月5日(火) 願泉寺住職 小野龍彌 「仏跡をたずねて」
平成13年5月22日(火) 神戸女子短大 大江隆子 「食文化における日本とアジア」
平成13年5月15日(火) サンデー毎日 八木亜夫 「ニュースを読む」
平成13年5月8日(火) 元神戸女子薬大教授 林 信一 「皮膚と風呂敷」─健康な文化生活を送るために─
平成13年4月24日(火) 帝塚山短大名誉教授 青山 茂 「奈良学ことはじめ」
平成13年4月17日(火) 本学講師 野口恵子 「陰陽五行と暮らし」
平成13年4月10日(火) 国立文楽劇場企画政策課次長 後藤静雄 「文楽の楽しみ方─義太夫節を中心に」
平成13年3月27日(火) 理事長 山田祥次 修了記念講演
平成13年3月13日(火) 愛知尼僧堂々長 青山俊董 「照らされ導かれて」
平成13年3月6日(火) 園田学園教授 福嶋昭治 「源氏物語を読む楽しみ」
平成13年2月20日(火) 梅花女子大学教授 荻田 清 「偉大なる近松」
平成13年2月13日(火) 京都大学名誉教授 中嶋千尋 ---
平成13年2月6日(火) --- 鹿島郁夫 「70歳・ヨットで世界一周」
平成13年1月30日(火) 元大阪赤十字病院内科部長 柏井忠治郎 「高齢者の心臓疾患」
平成13年1月23日(火) 読売新聞編集委員 坪井恒彦 「発掘で明らかになった古代の精神文化」
平成13年1月16日(火) 元大阪府教育長 枡居 孝 「人道活動は世紀を越えて」
平成13年1月9日(火) 学長 村田義人 新春鼎談「21世紀をむかえて」
副学長 大塚保信
学生自治会長 太田重雄
平成12年12月12日(火) 大阪大学講師 阪口規純 「最近の国際情勢と日本」
平成12年12月5日(火) 本学講師 井上富美子 「ボランティアについて」
平成12年11月28日(火) 本学講師 松本楠一 「晩秋の園芸よもやま」
平成12年11月21日(火) ファイコーポレーション社長 麓 毅 「新映像時代−21世紀への展望−
平成12年11月14日(火) 元大阪府農林部長 外山福三 「老後の生き方について」
平成12年10月31日(火) 岸和田市民病院名誉院長 景山直樹 「脳血管疾病と痴保」
平成12年10月24日(火) アイムネット・コムチーフエンジニア 今口正一 「インターネットのたのしみ」
平成12年10月10日(火) 本学講師 多和康夫 「書の話」
平成12年10月3日(火) 相愛大学教授 梶谷健二 「高齢者の心の健康について」
平成12年9月26日(火) 大阪大学教授 猪飼隆明 「明治の変革と21世紀」
平成12年9月19日(火) 元四天王寺管長 藤滝尊教 「寿命長遠」
平成12年9月12日(火) 中医師医学博士 山内豊治 「自然治癒力を高める健康法」
平成12年9月5日(火) 梅花女子大学教授 米川明彦 「若者コトバと老人」
平成12年8月29日(火) 学長 村田義人 「現代社会の特質」
平成12年8月22日(火) 歴史研究家 中村 薫 「16世紀のヨーロッパと日本」
平成12年8月8日(火) 地球環境問題研究家 堤 正克 「地球環境問題」
平成12年8月1日(火) ファイコーポレーション社長 麓 毅 「21世紀への夢」
平成12年7月25日(火) 元国土庁審議官 仲津真治 「世界に生きる日本」
平成12年7月18日(火) 学長 村田義人 「危険な17才−その心理的・社会的考察」
平成12年7月11日(火) 学長 村田義人 「日本人の書」
平成12年7月4日(火) 元今宮高校長 河田 修 「旅の楽しみ」
平成12年6月27日(火) 副学長 大塚保信 ---
平成12年6月20日(火) 四天王寺国際仏教大学教授 冨塚俊夫 「アラブの心・イスラムの心」
平成12年6月6日(火) 岸和田警察 --- 交通安全教育
平成12年5月30日(火) 元泉南教育事務所長 久米俊之 「インド事情アラカルト」
平成12年5月23日(火) 成徳記念会病院院長 中谷 一 「目の成人病」
平成12年5月16日(火) 奈良文化女子短大教授 井之元春義 「動乱の南北朝を生きた人々」
平成12年5月2日(火) 愛知県立芸術大学教授 久志本秀夫 「ラファエルの美術と生涯」
平成12年4月25日(火) 元四条畷学園女子短期大学教授 管谷省吾 「伊勢街道の変遷」
平成12年4月12日(火) オ冷泉家時雨亭文庫事務局長 冷泉貴実子 「和歌に詠まれた四季と冷泉家の年中行事」
平成12年3月21日(火) 理事長 山田祥次 「予防医学について」
平成12年3月14日(火) エスオーファイリング研究所 城下直行 「コンピュータと人間」
平成12年3月7日(火) 中外日報参与 山野上純夫 「キリスト教の歴史」
平成12年2月29日(火) 学長 村田義人 「旅する心」
平成12年2月22日(火) 現代中国研究会主宰 酒井凉爾 「中国よもやま話」
平成12年2月15日(火) 暴力追放センター専務理事 北吉 清 「民暴の脅威をいかに防ぐか」
平成12年2月8日(火) 学長 村田義人 「書との出会い」
平成12年2月1日(火) 関西学院大学講師 八田幸雄 「曼荼羅の研究」
平成12年1月25日(火) 喜多病院内科医師 八木寛朝 「食事と医学」
平成12年1月18日(火) JR西日本情報システム社長 仲津英治 「自然に学ぶ」−地球に謙虚に−
平成12年1月11日(火) 間口運輸且謦役 元双子山部屋 前田克己 「大相撲初場所によせて」
平成11年12月14日(火) 岸和田市生涯学習部部長 松端孝元 「生きがい創造」
平成11年12月7日(火) --- 城下直行 「2000年問題」
平成11年12月7日(火) 副学長 大塚保信 「まったなしの介護保険」
平成11年11月30日(火) 大阪府血液センター 谷 慶彦 「血液は動く臓器」
平成11年11月16日(火) --- 西村房雄 「高齢者の泌尿器障碍について」
平成11年11月16日(火) --- 田中忠治 「光明体」
平成11年11月2日(火) 毎日新聞大阪本社学芸部副部長 田中豊稲 音楽鑑賞
平成11年10月26日(火) 岸和田保健所 --- 「結核について」
平成11年10月26日(火) 学長 村田義人 「事実と真実」
平成11年10月12日(火) 京都大学名誉教授 中嶋千尋 「21世紀 世界における日本の役割」
平成11年10月5日(火) --- 玉谷 哲 「神話・昔話と郷土の歴史」
平成11年9月28日(火) 精神科医 阪口起造 「高齢者の神経症について」
平成11年9月21日(火) 大川バス所長 北原仁巳 「街道を行く」1 熊野(小栗)街道
平成11年8月3日(火) 学長 村田義人 「生かされている自分−いのちと生命−」
平成11年8月10日(火) 元藤井寺高校校長 森井久夫 自然破壊の中で生きる日本の蝶」
平成11年8月3日(火) 農学博士 寺田孝重 「園芸と花」
平成11年7月27日(火) --- 嶋田泰之 「自分流大往生術」
平成11年6月13日(火) サイコセラピスト 河野 浩 「現代社会とカウンセリング」
平成11年7月6日(火) 総合人間研究所 早川一光 「いきいき生きる」
平成11年6月29日(火) --- 岡本健一 「蓬莱山と日本文化」
平成11年6月29日(火) 書家 糸見渓南、杉本芳文 「書の話と書道吟」
平成11年6月29日(火) 学長 村田義人 「多様な世界観・人生観」その3
平成11年6月22日(火) 民話研究家 阿部栄子 「和泉の国の昔ばなし」
平成11年6月22日(火) 学長 村田義人 「多様な世界観・人生観」その2
平成11年6月15日(火) 大阪大学教授 平 雅行 「鎌倉仏教とその時代」
平成11年6月1日(火) --- 谷田敬一 「ユニークな大阪の作家たち」
平成11年6月1日(火) 岸和田警察 --- 交通安全教育
平成11年5月25日(火) フランシスコ会理事長 ライムンド・チネカ 「高齢者と環境問題」−地球はいつつぶれるか−
平成11年5月18日(火) 教育カウンセラー 大橋良男 「最近の子供たちとのつき合いかた」
平成11年5月11日(火) 元長野高校長 井之元春義 「南北朝時代における和泉の国」
平成11年4月27日(火) 元大阪府教育長 枡居 孝 「日本最初の少年雑誌と岸和田」
平成11年4月20日(火) 学長 村田義人 「人類のおちいりやすい思い込み」
平成11年4月13日(火) --- 角山 栄 「堺の歴史と文化」−グローバルな視点から堺を見直す−
平成11年4月6日(火) 学長 村田義人 「健老大学とは何か」
平成11年3月23日(火) 理事長 山田祥次 修了記念講演
平成11年3月16日(火) 奈良文化女子短期大学教授 宮地たか 「万葉の女性たち」─額田王その2─
平成11年3月9日(火) 愛知専門尼僧堂々長 青山俊董 「生かされて生かして生きる」
平成11年3月2日(火) 本学講師 幾田 稔 「日朝交流2000年の絆」その2
平成11年2月23日(火) 本学講師 幾田 稔 「日朝交流2000年の絆」その1
平成11年2月16日(火) 本学運営委員 道浦忠輝 「ODAと東南アジア事情」
平成11年2月9日(火) 日本テニス協会評議員 冨田利和 「青春期・熟年期」
平成11年2月9日(火) 学長 村田義人 「多様な世界観・人生観」その1
平成11年2月2日(火) 近畿大学院講師 木下礼仁 「古代日本の日本海文化」
平成11年1月26日(火) 本学講師 道浦摂陵 [アンコールワット採拓裏噺」
平成11年1月19日(火) オ大阪府国際交流財団参与 山田勝久 「国際交流私見」
平成11年1月12日(火) 関西師友協会事務局々長・本学講師 田中忠治 「生きる意味を考える」
平成10年12月15日(火) --- --- 学成発表
平成10年12月8日(火) --- 杉谷保憲 「テレビ放映の政策にたずさわって」
平成10年11月24日(火) 大阪府レクリエーション協会副会長 富田利和 「私のテニス人生」
平成10年11月17日(火) 学長 村田義人 「生と死」その3
平成10年10月27日(火) 副学長 大塚保信 「社会福祉の動向」
平成10年10月13日(火) 間口運輸且謦役 元二子山部屋 前田克己 「相撲社会から学んだもの」
平成10年10月6日(火) --- 中村哲夫 「世相を切る」
平成10年10月6日(火) 元吉本興業横山やすしマネージャー 大谷由里子 「吉本で学んだマネジメント術」
平成10年9月29日(火) 学長 村田義人 「日本人の行動様式」
平成10年9月8日(火) 花園大学副学長 西村恵信 「命を見つめて生きる」
平成10年9月1日(火) 奈良文化女子短期大学教授 宮地たか 「万葉の女性たち」(1)額田王
平成10年7月28日(火) 京都大学名誉教授 中嶋千尋 「世界史における善と悪」
平成10年7月21日(火) 元大阪府農林部長 外山福三 「老いを造る」
平成10年7月14日(火) 京都外国語大学助教授 彭 飛 「外国人の見た日本と日本語」
平成10年7月7日(火) --- 赤松宗典 「梅和尚の辻説法」
平成10年7月7日(火) 保健所   「結核講座」
平成10年6月30日(火) 大阪大学国際公共政策研究科助手 阪口規純 「国際政治と日本」
平成10年6月30日(火) 学長 村田義人 「書物を創る」
平成10年6月23日(火) 近畿大学教授 木下礼仁 「日本書紀と古代朝鮮」
平成10年6月16日(火) 学長 村田義人 「生と死」その2
平成10年6月16日(火) --- --- シンポジウム「豊かな老後の創造」生涯学習の意義
平成10年5月26日(火) 芦屋大学名誉教授 恩田順子 「更なる旅を続けて」─イラクのことなど─
平成10年5月19日(火) 副学長 大塚保信 「介護保険と私たちのくらし」
平成10年5月12日(火) 読売新文化部次長 坪井恒彦 黒塚古墳と邪馬台国
平成10年4月28日(火) 学長 村田義人 「生と死」
平成10年4月21日(火) 本学講師 乕田良子 歌唱指導「今日の日はさようなら」他
平成10年4月14日(火) --- 田中忠治 「なぜ学ぶのか」
平成10年3月24日(火) 理事長 山田祥次 修了記念「人間を見る」
平成10年3月17日(火) 大阪大学国際公共政策研究科助手 阪口規純 「国際政治と日本」
平成10年3月10日(火) 学長 村田義人 「自然をどうとらえるか」
平成10年3月3日(火) 大阪府商工部 正井昭夫 「ガン告知」
平成10年2月24日(火) --- 山野上純夫 「21世紀の宗教界」
平成10年2月10日(火) 大阪大学広島大学両名誉教授 藤田尚男 「西洋の美術史」
平成10年2月3日(火) 近畿大学教授 木下礼仁 「放浪の歴史学」
平成10年1月27日(火) 園田女子大学 佐藤巧二 「北朝鮮見たまま考えたまま」
平成10年1月20日(火) --- 高橋叡子 「あなたのグローバル感覚度チエック」
平成10年1月13日(火) 弁護士、元大阪高裁判事 今中道信 「遺言について」
平成9年12月2日(火) --- 澗田貞子 「京の女将心得−京味シンシン」
平成9年11月25日(火) 大阪大学広島大学両名誉教授 藤田尚男 「西洋の美術史」6講の
平成9年11月18日(火) 色彩心理カウンセラー 前田薫子 「暮らしの中に色を活かす-ピンクからのメッセージ」
平成9年10月28日(火) 大阪大学広島大学両名誉教授 藤田尚男 「西洋の美術史」6講の
平成9年9月30日(火) 学長 村田義人 「色の話」
平成9年9月9日(火) 春木病院院長 桑島士郎 「健やかに生きるために」
平成9年9月2日(火) 大阪大学広島大学両名誉教授 藤田尚男 「西洋の美術史」6講の
平成9年8月26日(火) 春木病院院長 桑島士郎 夏期「免疫の意味論」
平成9年8月19日(火) 春木病院院長 桑島士郎 夏期「花粉症、喘息、アトピー」
平成9年8月12日(火) 春木病院院長 桑島士郎 夏期「免疫とノーベンル賞」
平成9年8月5日(火) 春木病院院長 桑島士郎 夏期「ガン、ヘルペスと免疫」
平成9年7月15日(火) 「なにわことばのつどい」代表 中井正明 「温もりのある本物の大阪弁」
平成9年7月8日(火) 大阪大学広島大学両名誉教授 藤田尚男 「西洋の美術史」6講の
平成9年7月1日(火) 祥福寺僧堂師家 花園大学長 河野太通 「共に生きる」
平成9年6月24日(火) 園田学園女子大学講師 佐藤巧二 「北朝鮮の実情」
平成9年6月24日(火) 園田学園女子大学講師 佐藤巧二 「返還前の香港を訪ねて」
平成9年6月10日(火) 大阪大学広島大学両名誉教授 藤田尚男 「西洋の美術史」6講の
平成9年6月3日(火) 岸和田警察 --- 交通安全講習会
平成9年5月20日(火) ピアニスト 県立西宮高校教諭 堀 早苗 ほか 「心にとどく音楽を」
平成9年5月13日(火) 毎日新聞特別編集委員 岡本健一 「文化財と日本文化」
平成9年4月15日(火) 関西学院大講師 横須賀俊司 「であい、ふれあい、たすけあい」
平成9年4月8日(火) 大阪大学広島大学両名誉教授 藤田尚男 「西洋の美術史」6講の
平成9年3月25日(火) 関西学院大神学部教授 窪寺敏之 「人を理解するには」
平成9年3月18日(火) MOA岸和田・貝塚支部 --- 「自然農法で野菜を作る」
平成9年3月11日(火) 愛知専門僧堂堂長 青山俊董 「すずやかに生きる」
平成9年2月4日(火) 岸和田市同和対策室提供 --- 地域改善対策啓発映画「贈られた湯飲み茶碗」
平成9年1月21日(火) 国連ボランティア名誉大使 中田武仁 「今、何故ボランティアか」
平成9年1月14日(火) 春木病院副院長 桑島士郎 「免疫の不思議」
平成8年12月17日(火) 京都大学人類進化論研究室 小田晶子 「チンパンジー社会を通して老いと性を考える」
平成8年12月10日(火) 国際善隣協会関西地区本部長 和田 壽 「毛沢東の実像」
平成8年11月19日(火) 発心寺(小浜市)専門僧堂堂長 原田雪渓 「禅のこころ」
平成8年11月12日(火) 浄土宗大鏡寺(吹田市)住職 有本亮啓 「幸せってなんだっけ」
平成8年10月8日(火) オークランド市在住 杉本一郎 「ニュージーランドに移り住んでみて」
平成8年9月24日(火) 兵庫県高齢者放送大学・前学長 藤井義正 「心を燃やして生きる」
平成8年9月17日(火) 国立療養所邑久光明園園長 牧野正直 「らい予防法廃止をめぐって」
平成8年9月10日(火) 日本職業スキー教師協会会長79歳 天野誠一 「いま高齢者が果たすべき役割」
平成8年9月10日(火) 学長 正井尚夫 友愛(シルバー友愛活動とは)
平成8年9月3日(火) 90歳 後藤春吉 「私の健康法」
平成8年8月31日(火) 倉敷市・柴田病院難治疾患部 伊丹仁郎 夏季「笑い、生きがい、自然治癒力」
平成8年8月20日(火) 神戸大学農学部教授 新家 龍 夏季「21世紀への食と健康」
平成8年8月6日(火) 内科医 内田久子 夏季「心とからだの不思議なしくみ」
平成8年7月30日(火) 泉佐野市民病院副院長 中埜 庸 夏季「心臓を守る-狭心症、心筋梗」
平成8年7月23日(火) 写真作家 橋本 元 「プロの写真はここが違う」
平成8年7月9日(火) ボディ協会会長 益田 明 「体が弾めば心も弾む」
平成8年7月2日(火) --- 田中忠治 「旅を楽しむ」
平成8年6月25日(火) 浄土宗大阪教区布教師会会長 華念寺住職 柴田尚弘 「災難をのがるる妙法」
平成8年6月18日(火) 京都大学名誉教授 万井正人 「生きがいのある長寿」
平成8年6月11日(火) 兵庫県高齢者放送大学前学長 藤井義正 「病気と人生」
平成8年6月4日(火) 岸和田警察 --- 交通安全講習会
平成8年5月21日(火) 大阪府立大学名誉教授 矢吹萬壽 「生活と環境破壊」
平成8年5月14日(火) 日本基礎技術・前社長 上条金司 「ヨーガの効用」
平成8年4月30日(火) 滋賀県立大学環境科学部教授 国松孝男 「毒水を飲む」
平成8年4月23日(火) 本学講師 道浦摂陵 「拓本の功罪」
平成8年4月16日(火) 理事長 山田祥次 「ターニングポイント(転換期)としての現代」
平成8年3月26日(火) 京都女子大名誉教授 藤田義憲 「日本に今、何が欠けているか」
平成8年3月19日(火) 篆刻家 出口芳治(方天治) 「三つの中国勝手旅」
平成8年3月12日(火) レクリエーションワーカー 長尾正子 「余暇を楽しむ」−講義と実技−
平成8年3月12日(火) 書家 泉康斎照峰(多和康夫) 趣味としての書
平成8年2月27日(火) 故 木村功(俳優)夫人 木村 梢 「54歳からの出発」
平成8年2月13日(火) フランスベッドメディカルサービス大阪営業所 竹中正男 「これからのシルバービジネス」
平成8年2月6日(火) カルチャーセンター講師 西尾博子 「坊ちゃん(夏目漱石)の中の女性像」
平成8年1月30日(火) 理事長 山田祥次 「宇宙・生命そして人間」
平成8年1月23日(火) 「豊かな老後のための西日本の会」代表 星埜光子 「人生の花は2度開く」
平成8年1月16日(火) 学長 正井尚夫 「神戸からの証言−大震災から学ぶ
平成7年12月19日(火) 龍谷大学教授医学博士 奈倉道隆 「老いを知り老いを自立的に生きぬく」
平成7年12月5日(火) 大阪産業大学同和教育推進室次長 吉岡政暁 「あらゆる差別の撤廃をめざして」
平成7年11月28日(火) 「因幡堂」吹田市狂言グループ --- 「狂言を楽しむ」
平成7年11月21日(火) 関西声研(KSK)代表 岩本唱道 「たかがカラオケ、されどカラオケ」
平成7年11月14日(火) 作家 小滝 透 「宗教と暴力」
平成7年10月31日(火) 関西学院大学教授 窪寺俊之 「現代家庭の崩壊と再生」
平成7年10月17日(火) エルダーホステル協会 豊後レイコ 「国際化と高齢者」
平成7年10月3日(火) 本学顧問 福本康明、吟道師範 佐藤幸風 福本康明、佐藤幸風 「私の難病体験」
平成7年10月3日(火) MOA 岩崎孝造 自然農法の考え方と実際
平成7年9月26日(火) 細川流倭盆石景家元 横山宗瑞 盆石の解説と実演
平成7年9月26日(火) 日本和紙ちぎり絵協会 --- 和紙ちぎり絵の解説と実演
平成7年9月19日(火) 操体法指導者 中川重雄 「震災で失ったもの、得たもの」
平成7年9月19日(火) MOA 岩崎孝造 自然農法の考え方と実際
平成7年9月12日(火) 吟道師範 桑田宗城 「私の震災体験−避難所から仮設住宅へ」
平成7年8月1日(火) 福徳銀行顧問 大阪青山短大助教授 扇野聖史 8月「美しき万葉−万葉のはな」
平成7年8月1日(火) 大阪大学大学院 阪口規純 8月特別授業「冷戦後の国際政治と日本外交
平成7年7月25日(火) 吉川病院婦長 藤田令子 シンポジムウム「これからの老人看護」
広島県立保健福祉短大講師 森口愛子
平成7年7月18日(火) 大阪大学名誉教授 中川米造 「健康について考える」
平成7年7月11日(火) 特別養護老人ホーム喜楽宛宛長 市川禮子 「高齢者ケアと人権」
平成7年7月4日(火) 教育研究家 田中良吉 「高齢者におくる五章」
平成7年6月27日(火) 桃山学院大社会学部教授 上野谷加代子 「地域社会と高齢者」
平成7年6月20日(火) 海外造船協力センター嘱託 本学運営委員 道浦忠輝 「インド見聞記」
平成7年6月13日(火) 兵庫県高齢者放送大学学長 藤井義正 「人間関係の意味」
平成7年5月30日(火) 石川啄木春の会代表、幹事 天野 仁 「新しいあすを願った石川啄木」
平成7年5月30日(火) 春木病院 垣内 篤 「介護保険について」
平成7年5月16日(火) MOA関西本部代表 大野慎一 「自然食のすすめ」
平成7年5月9日(火) 岸和田商工会議所専務理事 岸田博文 「泉州地方の観光開発」
平成7年5月2日(火) 中外日報参与 山野上純夫 「人との出会い縁について」
平成7年4月18日(火) 関西いのちの電話理事 長尾文雄 「ボランティアのかかわり方」
平成7年4月11日(火) フィーリング・アーツ代表 北村義博 「想像力は生命力」
平成7年3月28日(火) 大阪芸術大教授 藤原 薫 「戦後の愛唱歌を読む」
平成7年3月14日(火) 愛知専門尼僧堂堂長、無量寺住職 青山俊董 「そこでどう生きる」
平成7年3月7日(火) ニチイ名誉社員 大谷派浄信寺篤志面接委員 西端春枝 「生きるってすばらしい」
平成7年2月28日(火) 『自分史のすすめ』著者 佐々木鶴一 「自分史のすすめ」
平成7年2月28日(火) 観世流能楽師 長山禮三郎 「能の世界の魅力をさぐる」
平成7年2月21日(火) 調和道協会関西支部長 福間 正 「丹田呼吸健康法」
平成7年2月21日(火) 日本キリスト教団牧師 申 英子 「在日韓国人がおかれている現状」
平成7年2月14日(火) 朗読 なにわ語り部の会 井岡明子 「学童疎開600日の記録」
平成7年2月7日(火) 学長 正井尚夫 「心の老化について」
平成7年2月7日(火) 園田女子大講師 佐藤巧二 「激動する世界」
平成7年1月31日(火) カップルカウンセリング代表 和田真雄 「ボケにならないための法話」
平成7年1月31日(火) 「老いと命を支える会」運営委員 黒田睦子 「患者の主体性」
平成7年1月24日(火) 兵庫県高齢者放送大学学長 藤井義正 「人間関係の意味」
平成7年1月24日(火) 春木病院 垣内 篤 「訪問看護について」
平成7年1月17日(火) 中国管理科学研究院 嵐田万寿夫 「中国大変化の回顧と展望」
平成6年12月13日(火) 日本キリスト教団牧師 申 英子、金 顕珠 「在日韓国人がおかれている現状」
平成6年12月6日(火) 日本赤十字社大阪府支部指導員 --- 「緊急時の救命救急措置」
平成6年12月6日(火) 朝日新聞社友 下絛義次 「マルチメディアとは何か」
平成6年11月29日(火) 糸岡株式会社会長 糸岡康博 「独り暮らしを楽しむ法」
平成6年11月29日(火) 京都女子大名誉教授 藤田義憲 「国連・国家家族年の意義について」
平成6年11月22日(火) カップルカウンセリング代表 和田真雄 「ボケにならないための法話」
平成6年11月15日(火) 大阪府看護連合会会長 桑原冨士子 「50年、看護に生きて」
平成6年11月1日(火) 福徳銀行常勤監査役 扇野聖史 「サラリー万葉」
平成6年10月25日(火) 学長 正井尚夫 「北欧を旅して」
平成6年10月25日(火) 岸和田市社会福祉協議会会長 久禮信子 「美しく老いる知恵」
平成6年10月4日(火) 芦屋大学名誉教授 恩田順子 「世界の旅」
平成6年10月4日(火) 日本システムディベロップメント厚生年金基金常務理事 樋口真弘 「年金制度の改正について」
平成6年9月27日(火) 大阪芸術大教授 藤原 薫 「日本の愛唱歌を読む」
平成6年9月20日(火) 本学講師 幾田 稔 「古代東北物語」
平成6年9月20日(火) 園田女子大講師 佐藤巧二 「マンデラ大統領になった南アフリカを旅して」
平成6年9月13日(火) 学長 正井尚夫 「ボケに至る生き方」
平成6年9月13日(火) 元府立勤労婦人ホーム館長 荒木タミ子 「女性差別について」
平成6年9月6日(火) 学長 正井尚夫 「ボケに至る生き方」
平成6年9月6日(火) 作家 あすなろ友の会事務局長 井口美代子 「命尽きるまで反戦を訴える」
平成6年7月26日(火) 「靴道場」主 村井雅清 「足と健康」
平成6年7月19日(火) --- 幾田 稔 「東北から見た古代史」
平成6年7月12日(火) 中近東考古学者 ジェイ・グラック 「日本とペルシャの架け橋に」
平成6年7月5日(火) --- 西野宗 茶の湯の楽しみ
平成6年7月5日(火) 大阪教育大学 太田善照 「生きることは学ぶこと-高齢者と生涯学習
平成6年6月28日(火) ヤマギシズム生活豊里実顕地 佐藤秀一、英津子 「ガンとともに生きる」
平成6年6月21日(火) 奈良県大福寺副住職 慧光スーザンノーブル 「み仏との出会い」
平成6年6月14日(火) --- 芥川澄子 民謡の楽しみ
平成6年6月14日(火) 「女の碑の会」代表 谷 嘉代子 「独りを楽しむ」
平成6年5月31日(火) --- 茶珍敏子 写経・仏画の楽しみ
平成6年5月31日(火) --- 樋口真弘 「10月から年金制度が変わる」
平成6年5月31日(火) 日本赤十字社蘇生法指導員 --- 「高齢者のために知っておきたい緊急時の救命救急措置」
平成6年5月31日(火) 脳卒中患者の「桜の会」代表 柏木知臣 「脳卒中の後遺症とともに」
平成6年5月24日(火) 日本システムデベロップメント厚生年金基金常務理事 樋口真弘 「みんなの年金、私の年金」
平成6年5月10日(火) 野村証券リサーチマーケティング室長 藤岡長道 「平成不況をいかに脱出するか」
平成6年4月26日(火) エイジレスライフ賞受賞者 田鎖濱一 「人の喜ぶ姿が生きがい」
平成6年4月19日(火) 「安全食品を育てる会」会長 澤ちぬ子 「消費者活動と安全な食品」
平成6年4月12日(火) 東福寺派官長 福島慶道 「心の開発」
平成6年3月22日(火) 奈良県教育振興会講師 森尾仁子 「残り火の美しさ」
平成6年3月15日(火) 神戸女子短大教授 檀上重光 「仏像の姿・形について」
平成6年3月8日(火) 学長 正井尚夫 老年学入門
平成6年2月22日(火) 龍谷大教授 万行寺住職 西光義敬 「人間関係を洗い直す」
平成6年2月8日(火) 調和道協会関西支部長 福間 正 「丹田呼吸健康法について」
平成6年2月8日(火) 大阪産業大学教養部教授 岩本 勲 「最近のフランス事情」
平成6年2月1日(火) 本学講師 井上信男 「ヨーガと人生」
平成6年2月1日(火) 「はなしかた奏吉」代表 岩本 什 「お客様に満足を与える話し方」
平成6年1月25日(火) 枚方健康友の会 土岐好子 「健康への道を求めて20年」
平成6年1月25日(火) 写真家 笠岡 明 「エイズ禍への警告−写真展と講演」
平成6年1月18日(火) 中国問題研究家 小林太一 「新しいパートナーシップを考える」
平成6年1月11日(火) --- 林家染八 落語「時うどん」「ふぐ鍋」
平成5年12月21日(火) 糸岡株式会社会長 糸岡康博 「男やもめに花が咲く」
平成5年12月14日(火) 学長 正井尚夫 老年学入門−老年の心理
平成5年12月14日(火) 本学講師 田中忠治 「さくらもも子作『もものかんずめ』を考える」
平成5年12月7日(火) 大阪府教育委員 高橋叡子 「高齢者の社会参加−アメリカ事情」
平成5年11月30日(火) 京都府伝統産業優秀技術者 丸野祐嗣 「象嵌技術について」
平成5年11月16日(火) 日本基礎技術株式会社最高顧問 上條金司 「私のヨーガとの出会い」
平成5年11月16日(火) メンタルヘルス岡本記念財団理事長 岡本常男 「生きがいと心身の健康」
平成5年11月2日(火) JR西日本取締役TIS副本部長 村山繁樹 「旅の楽しさ」
平成5年10月26日(火) 日本経済新聞論説委員・編集委員 西村武彦 「企業社会の今後」
平成5年10月12日(火) 謡曲クラブ講師 山本光男 特別講演「世阿弥の能楽論」
平成5年10月12日(火) 春木病院事務長 垣内 篤 「これからの病院」
平成5年10月12日(火) 学長 正井尚夫 「これからの健老大学」
平成5年10月5日(火) 『自分史のすすめ』著者 佐々木鶴一 「自分史を書こう」
平成5年10月5日(火) 日本病院ボランティア協会会長 岡本田鶴子 「病院ボランティアのすすめ」
平成5年9月28日(火) 近畿民族学会会員 鎮谷和夫 「中国苗(ミャオ)族の生活」
平成5年9月21日(火) 東大寺長老 清水公照 同窓会員招待「転身の朝」
平成5年9月7日(火) 短歌クラブ講師 鈴木きぬ子 「詩歌入門」
平成5年9月7日(火) 天理大学講師 大谷 深 「ロシアの民族問題」
平成5年7月20日(火) 神戸大学助教授 曽根ひろみ 「遊女哀れ−江戸時代の売春社会」
平成5年7月13日(火) 枚方健康友の会 わらべの会 鬼村輝子・川崎育子 「絵本を読もう」
平成5年7月13日(火) 天理大学教授 金関 恕 同窓会員招待「大和によみがえる地中の歴史」
平成5年6月29日(火) 春木病院整形外科部長 豊田嘉清 「膝の話」
平成5年6月22日(火) 上海中国畫学院研究生 方 天治 「私の篆刻修行」
平成5年6月15日(火) 学長 正井尚夫 老年学入門−老年の心理
平成5年6月8日(火) 京都府伝統産業優秀技術者 丸野祐嗣 15周年記念「象嵌技術について」
平成5年5月25日(火) 春木病院内科医 郷 誠吾 「骨粗鬆について」
平成5年5月18日(火) 講師 遠藤瑞江 「自律訓練法について」
平成5年5月11日(火) 東洋医学研究院院長 山垣憲生 「気功法について」
平成5年5月11日(火) 元旭新聞写真部長 福田 滋 「報道合戦裏話」
平成5年4月27日(火) 春木病院医局長 大坪正敏 「糖尿病について」
平成5年4月20日(火) 大阪市大名誉教授 元大阪府知事 黒田了一 「傘寿超えてもあまのじゃく」
平成5年4月13日(火) 京大病院老年科 奈倉道隆 「老人の活力はどこから生まれるか
平成5年3月23日(火) 大阪産業大教養部教授 三橋 浩 「私の老年観」
平成5年3月16日(火) 関西学院大保健体育課講師 坂上紀元 「運動療法の効用」
平成5年3月9日(火) 指頭画家 竹中克文 「私の生きる道−交通事故の後遺症を克服して」
平成5年3月2日(火) 虹の会代表 田中信子 「よりよい乳がん医療を」
平成5年2月23日(火) 直腸がん体験者 木村威正 「あの世からの生還」
平成5年2月16日(火) 今里淑郎 「今里華子の闘病記」
ホームケアワーカー 宮田充子
平成5年2月9日(火) 京都橘女子大学長 千地万造 「博物館と国際交流」
平成5年2月2日(火) オ大阪府国際交流財団参与 山田勝久 「国際交流について」
平成5年1月19日(火) 大阪市立大学大学院 彭 飛 「留学生からみた日本と大阪」
平成5年1月12日(火) 顧問 山本光男 山本光男 「米寿に思う」
本学大学院生 西角キミエ
平成5年1月5日(火) 園田学園女子大学講師 佐藤巧二 「1993年はどうなるか」
平成4年12月15日(火) 大阪産業大学教授 中瀬寿一 「大塩平八郎に学ぶもの」
平成4年12月8日(火) 民族写真家 鎮谷和夫 「中国少数民族の生活と文化」
平成4年12月4日(火) 元大阪青山短大教授 茂田 陟 「音楽が楽しくなる話」
平成4年11月24日(火) 地質学者 佐治庄一 「亡妻を恋うる歌」
平成4年11月10日(火) 京都女子大名誉教授 藤田義憲 「人生への問いかけ」
平成4年10月27日(火) 大阪府環境衛生部長 矢内純吉 同窓会員招待「健やかに老いるために」
平成4年10月13日(火) 春木病院院長 工藤義雄 「心と体の仕組み」
平成4年10月6日(火) 「すこやかセルフの会」理事長 中山光司 「気について」
平成4年9月29日(火) スピルリナ研究所長 黄堂慶雲 「不老長寿の薬を探し求めて」
平成4年9月8日(火) 「老いと命を支える会」代表・医師 林 健三 「老人の生と死について」
平成4年9月1日(火) 町田市「暖家の会」主宰・医師 西嶋公子 「街角のホスピスをめざして」
平成4年7月28日(火) 大阪産業大教養部助教授 リングホーファー・マンフレッド 「外国人労働者問題について-日本とドイツの比較」
平成4年7月21日(火) 同著者 横田 哲 「おもしろ老人-ひとり暮らし老人を訪ね歩いて25年」
平成4年7月14日(火) 同著者 和多田峯一 「ずるい老人たち−結婚相談10年」
平成4年7月7日(火) 落語家 笑福亭伯鶴 「心のインプットを入れかえたら」と落語
平成4年6月30日(火) 東洋医学研究院院長 山垣憲生 「医療気功のすすめ」
平成4年6月23日(火) 松田メディカル、医博 松田育三 「病気は自分で治すもの」
平成4年6月16日(火) 全日本療術師協会一級技能士 井上勝廉 「なぜ病気になるのか」
平成4年6月9日(火) 京都外国語大学教授 田中四郎 「なにを信じて生きますか」
平成4年6月2日(火) 琵琶奏者 関川鶴祐 薩摩琵琶演奏南朝を語る「万葉の桜」
平成4年5月26日(火) 総合人間研究所所長 早川一光 「いきいき生きる−ボケない方法教えます」
平成4年4月28日(火) 元大阪高裁判事、弁護士 今中道信 「公害問題と環境権」
平成4年4月14日(火) (水泳) 口羽 愛 シンポジウム「老年の挑戦」
(マラソン) 村本俊一
(俳句) 竹蔵幸雄
平成4年4月8日(火) 大阪大学医学部名誉教授 藤田尚男 「老いて学べば即ち死しても朽ちず」
平成4年3月24日(火) 淡路島モンキーセンター所長 中橋 実 「サル社会に学ぶ」
平成4年3月24日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成4年3月17日(火) 天理大学参考資料館館長 近江昌司 「くらしの文化史」
平成4年3月10日(火) 毎日新聞論説委員長 岡本健一 「発掘の迷路を行く」
平成4年3月10日(火) 帝国女子大教授 探検家 藤木高嶺 「世界の秘境探検」
平成4年3月3日(火) 身障者授産施設「希望の家」理事 浅井和善 対談「いのちについて」
障害者職場定着推進委員 平野一郎
平成4年2月25日(火) 毎日新聞論説委員長 岡本健一 「発掘の迷路を行く」
平成4年2月25日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成4年2月18日(火) 樟蔭女子短大講師 草野重信 「日本における茶の文化」
平成4年1月28日(火) 毎日新聞論説委員長 岡本健一 「発掘の迷路を行く」
平成4年1月21日(火) 芦屋大学名誉教授 恩田順子 「モンゴル・シベリア・ヒマラヤの旅」
平成4年1月21日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成4年1月14日(火) 落語家 露の新治 「新ちゃんの元気が出る噺」
平成4年1月7日(火) 園田学園女子大学講師 佐藤巧二 「ソ連の解体と私たち」
平成3年12月24日(火) 車椅子の歌手 滝澤照美と同竹夫 「夫婦人生」
平成3年12月17日(火) 評論家 畑山 博 「未来の世界と日本をうらなう」
平成3年12月10日(火) 内科医 内田久子 いつまでも楽しく健やかに 心と体
平成3年12月10日(火) 兵庫県高齢者放送大学 藤井義正 「人生の四季」
平成3年12月3日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成3年11月26日(火) 内科医 内田久子 いつまでも楽しく健やかに 心
平成3年11月26日(火) 大阪産業大学助教授 瀬島純一郎 「家庭内戦争とコミュニケーションギャップ」
平成3年11月19日(火) ヨーガヴァースィティ主宰 渡辺 臣 「安らぎという浄土」
平成3年11月5日(火) 内科医 内田久子 いつまでも楽しく健やかに 体
平成3年10月29日(火) 講師 井上信男 「ヨーガと健康」
平成3年10月29日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成3年10月22日(火) 大阪産業大学教授 万井正人 「宇宙体操のすすめ」
平成3年10月8日(火) 四天王寺国際仏教大学講師 山野上純夫 「仏教をしかる」
平成3年10月1日(火) 明舞8ミリ映画同好会長 本田 「私の8ミリ人生」
平成3年10月1日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成3年9月24日(火) 「住乃江味噌」19代当主 池田幹隆 「昔を今に伝える」
平成3年9月17日(火) 京都外国語大学教授 田中四郎 「気楽カイキョウ夏景色−大手術をうけて」
平成3年9月10日(火) 大阪産業大学教授 岩本 勲 「ソ連はどうなるか」
平成3年9月3日(火) 四天王寺管長 滝藤尊教 「慈悲共生」
平成3年9月3日(火) 内科医 内田久子 「癒しと祈り」
平成3年7月30日(火) 愛知専門尼僧堂堂長 青山俊董 同窓会員招待「そこで生きる」
平成3年7月23日(火) キリスト教愛真高校長 西田 潔 「日本の社会とヨーロッパの社会
平成3年7月16日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成3年7月9日(火) 大阪産業大教授 中瀬寿一 「濁世を生きる−大塩平八郎について」
平成3年7月2日(火) 京都ボランティア協会 山井和則 「高齢化先進国スウェーデンから学ぶ」
平成3年6月25日(火) 神戸刑務所教誨師 京塚 貢 「明るい人生」
平成3年6月18日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成3年6月4日(火) 兵庫県高齢者放送大学副学長 藤井義正 「出会いについて」
平成3年6月4日(火) 四天王寺国際仏教大学講師 山野上純夫 身近な仏教
平成3年5月21日(火) 特養ホーム「ひびきの郷」園長 林 芳繁 「老人と音楽」
平成3年5月14日(火) 大阪府看護連合会 岩土照子 実践介護講座
平成3年5月7日(火) 大阪ゆうゆうの里診療所長 鶴田一郎 高齢者の病気と予防−がん
平成3年5月7日(火) --- 矢芝うたこ 熟年の主張「歌と共に」
平成3年5月7日(火) 四天王寺国際仏教大学講師 山野上純夫 身近な仏教
平成3年4月23日(火) 大谷女子大講師 源 順子 観音経を読む
平成3年4月9日(火) 京都外語大教授 田中四郎 「アラブの心−その光と影」
平成3年3月26日(火) 琵琶奏者 関川鶴祐 「琵琶に学ぶ」
平成3年3月19日(火) 高崎商科短大教授 碓井 彊 「世界の景気・日本の景気」
平成3年3月12日(火) 大阪府大社会福祉学科教授 船曳宏保 「高齢期の生活危機」
平成3年2月26日(火) 元河南医科大日本語教師 田中利美 「素顔の中国」
平成3年2月19日(火) 元江蘇工学院留学生 小林太一 「素顔の中国」
平成3年2月12日(火) 医師 深江雄郎 「臓器移植とがん治療について」
平成3年2月5日(火) グループ夕映え代表 夏地弥栄子 「安楽死と尊厳死」
平成3年1月8日(火) 日本UFO科学協会会長 高橋純一 「空飛ぶ円盤の話」
平成2年12月11日(火) 詩人 福中都生子 「生きている不思議」
平成2年11月20日(火) インド文化センター所長 サンディップ・K・タゴール 「異文化の理解について」
平成2年10月30日(火) 『骨食い太郎』著者 松下かつとし 「闘病30年−難病にうち勝つ知恵」
平成2年10月9日(火) 関西いのちの電話訓練委員長 脇坂尚子 「自己を知る−よき人間関係のために」
平成2年10月2日(火) 海外造船協力センター嘱託 本学2回生 道浦忠輝 「ダッカ見たまま」
平成2年9月22日(火) 千葉大学名誉教授 多湖 輝 GL協会3周年記念「60歳からの生き方」
平成2年9月11日(火) 大阪産業大教養部教授 岩本 勲 「世界情勢を読む」
平成2年9月4日(火) 衆議院議員 大谷学園理事長 佐藤 恵 「21世紀を控えて」
平成2年7月24日(火) 児童文学者 川村たかし 「新十津川物語を書き終えて」
平成2年7月10日(火) --- 川村喜津子 「家庭健康療法、イトオ・テルミーについて」
平成2年7月3日(火) 大和菌学研究所 藤本太平 「世界の旅」
平成2年6月19日(火) 写真家 橋本 元 「世界の秘境に挑む」
平成2年6月5日(火) 大阪市立大経済学部教授 大川 勉 「情報化社会の将来像」
平成2年5月15日(火) 姫路定住促進センター難民相談員 中野清子 「ベトナム難民にかかわって」
平成2年5月8日(火) 大阪市立大経済学部教授 大川 勉 「情報化社会の将来像」
平成2年4月24日(火) 立命館大経営学部助教授 仲上健一 「地球環境の保全について」
平成2年3月13日(火) 東山高校教諭 横田 哲 「孤老を訪ねて23年」
平成2年3月6日(火) 芦屋大学名誉教授 恩田順子 「世界の秘境を訪ねて」
平成2年2月27日(火) 奈良県女性センター所長 南浦小糸 「いま女性たちは‥‥」
平成2年2月13日(火) 関西大学講師 清原桂子 「家族と地域について」
平成2年2月6日(火) 家庭養護促進協会大阪事務所長 岩崎美枝子 「子供は親を選べない」
平成2年1月30日(火) 大阪産業大教授 岩本 勲 「激動の世界−90年代を読む」
平成2年1月16日(火) 随筆・評論家 寺尾宗冬 「旅と味覚」
平成2年1月9日(火) 吹田家族福祉協会副会長 坂部由美子 「家族の中の老人」
平成1年12月19日(火) 大阪産業大助教授 瀬島順一郎 「芸道と人間発達」
平成1年11月28日(火) 「いっと」編集長 菅原弘子 「老いを考える」
平成1年11月21日(火) 神戸親子心療研究所主宰 伊藤友宣 「家族の人間関係」
平成1年11月13日(火) 学長 正井尚夫 心のシリーズ「老年期のうつ」
平成1年10月3日(火) 近畿大薬学部教授 久保道徳 「漢方薬の話」
平成1年9月26日(火) --- 幾田 稔 「歴史の中の日朝関係−日朝合併まで」
平成1年9月19日(火) --- 幾田 稔 「歴史の中の日朝関係−統一新羅まで」
平成1年7月18日(火) ベルリンオリンピック金メダリスト 葉室鐵夫 「オリンピックの過去・現在・未来」
平成1年7月11日(火) 同著者 桜井利枝 「豊竹團司の一世紀」
平成1年7月4日(火) 京大名誉教授 万井正人 「未来人の体力を予測する」
平成1年6月27日(火) 大学院生 安尾幸典 「南極大陸について」
平成1年6月13日(火) 柏樹社 平野一郎 「わが恩師を語る」
平成1年5月30日(火) 短歌誌「人」同人 松坂 弘 「江戸時代の文化と和歌」
平成1年5月16日(火) 山口放送会長 野村幸祐 「米寿に思う」
平成1年5月9日(火) 療術師協会一級技能士 井上勝廉 「突然死の予防」
平成1年4月18日(火) 京都・十輪寺法主 泉 浩洋 「三弦法曲」弾き語り
平成1年4月11日(火) 仏教伝道文化賞受賞者 大須賀発蔵 「いのち分けあいしもの」
平成1年3月7日(火) 東方健身法研究センター 浜田一雄 「中国の老人事情」
平成1年2月28日(火) 京都外国語大教授 田中四郎 「アラブ世界よもやま話」
平成1年2月21日(火) 岸和田市長 原 f 「岸和田のコスモポリスについて」
平成1年2月14日(火) デザイナー 小篠綾子 「老いてますます美しく」
平成1年2月7日(火) 豊かな老後のための西日本の会 星埜光子 「病気して気付いたこと」
平成1年1月31日(火) 東洋美術史家 新屋隆夫 「老芸術家の生きがい」
平成1年1月31日(火) --- 井上信夫 「ヨーガを生んだ国インドを訪ねて
平成1年1月24日(火) すばらしいおばあちゃん金賞受賞者 中山正子 「ハイカラに92歳」
平成1年1月10日(火) 龍谷大教授 奈倉道隆 「自灯明法灯明−釈尊の長寿の教え」
昭和63年12月6日(火) 京都市立芸術大名誉教授 浅井 憲 「スパイ問題入門」
昭和63年11月29日(火) 東大阪短大教授 村田義人 「自然と人間」
昭和63年11月22日(火) 聖フランシスコ会理事長 ライムンド・チネカ 「東と西の心」
昭和63年11月15日(火) 京大工学部原子核工学科 荻野晃也 「食卓にのった死の灰」
昭和63年11月8日(火) 民族歌手 李 順子 同窓会員招待「心の歌アリラン」
昭和63年11月1日(火) 82歳翁 杉浦亮一 「独りを楽しむ」
昭和63年10月11日(火) 神戸市立博物館副館長 檀上重光 「続・銅鐸と神戸肉」
昭和63年10月4日(火) 元奈良市長 鍵田忠三郎 「遍路人生」
昭和63年9月20日(火) 歴史研究家 こうじ谷美規子 日本近代史
昭和63年9月20日(火) 奈良シルクロード博プロデューサー 平尾浩一 「シルクロードを歩いて」
昭和63年9月13日(火) 花園大学文学部助教授 芳井敬郎 「日本のまつり」
昭和63年7月19日(火) 関西外国大教授 久礼義一 「情報化社会とプライバシー」
昭和63年7月12日(火) 岸和田市企画部長 宇野健三 「これからの岸和田の課題」
昭和63年7月5日(火) 日本看護協会大阪府支部長 桑原冨士子 「看護の中の出会い」
昭和63年6月28日(火) 豊かな老後のための西日本の会代表 星埜光子 「看取りの中のたたかい」
昭和63年6月14日(火) 大阪市立勤労婦人センター副館長 人見和子 「南極慕情−越冬隊員への手紙」
昭和63年6月7日(火) 花園大学学長 盛永宗興 「心を調える」
昭和63年6月2日(火) 比叡山延暦寺 葉上照澄 「一隅を照らす」
昭和63年5月31日(火) 学長 正井尚夫 心のシリーズ「依存について」
昭和63年5月24日(火) 歌人 道浦母都子 「トロファンの絹」
昭和63年5月17日(火) 神戸税関摩耶埠頭出張所 中川 和 「危ない輸入食品」
昭和63年5月10日(火) 毎日新聞社会部長 木戸 湊 「新聞記者の本音」
昭和63年4月26日(火) 学長 正井尚夫 心のシリーズ「親子関係について」
昭和63年4月19日(火) 歴史研究家 こうじ谷美規子 日本近代史−女の視点で
昭和63年4月12日(火) 大日本除虫菊社長 上山英介 「経営雑感」
昭和63年4月5日(火) 落語家 桂 文福 「私の落語人生」
昭和63年4月5日(火) 理事長 山田祥次 「フィリピンへの医療援助」
昭和63年3月22日(火) 岸和田市民病院長 景山直樹 閉講記念「脳の障害について」
昭和63年3月1日(火) 弘誓院住職、華道家 関 登水 「花と仏と私」
昭和63年2月16日(火) 関学大文学部講師 槌賀七代 「なぜ本を読まなければならないのか」
昭和63年2月9日(火) 正食協会理事 松岡四郎 「玄米菜食のすすめ」
昭和63年2月2日(火) 学長 正井尚夫 心のシリーズ「感情について」
昭和63年1月19日(火) 元貝塚市立東小校長 県 喜久夫 「中国の印象」
昭和63年1月12日(火) 関西外語大助教授 樋口百合子 「和歌文学と和泉国−紀貫之と和泉式部」
昭和62年12月15日(火) 大阪府自然環境保全指導員 小垣廣次 「岸和田の自然について」
昭和62年12月8日(火) 大阪女子大名誉教授 阪井敏郎 心のシリーズ「うらみこころについて」
昭和62年12月1日(火) 学長 正井尚夫 心のシリーズ「無意識について」
昭和62年11月17日(火) 神戸学院大客員教授、詩人 朱 実 同窓会員招待「中国の老人と日本の老人」
昭和62年10月27日(火) 生命科学振興会理事長 松岡英宗 「命を生きる−永遠のいのち」
昭和62年10月13日(火) 大阪産業大助教授 瀬島順一郎 「頭の知恵、手の知恵」
昭和62年10月6日(火) 産業写真家 横野幸秀 「写真教室」
昭和62年10月6日(火) 理事長 山田祥次 心のシリーズ「グロリアスライフについて」
昭和62年9月29日(火) 学長 正井尚夫 心のシリーズ「高齢者の性と心」
昭和62年9月8日(火) 大和証券岸和田市店 篠崎敬二 「お金をふやして使う方法」
昭和62年9月1日(火) 龍谷大教授 奈倉道隆 「豊かな長寿を築く医学と宗教」
昭和62年7月14日(火) 仁丹テニスガーデン芦屋理事 大村至信 「高齢者とスポーツ」
昭和62年7月7日(火) 写真家 横野幸秀 「カメラの旅」
昭和62年6月30日(火) 阪大医学部付属病院看護部長 砂田美津子 「好きやねん!看護」
昭和62年6月23日(火) 阪大医学部教授 藤田尚男 「献体の話」
昭和62年6月9日(火) マックスブレーン代表取締役 山本 昭 「コンピューター社会に生きる」
昭和62年6月2日(火) レデンプトール会司祭 西本 至 9周年「いま豊かに生きるとは」
昭和62年5月19日(火) 深江診療所長 深江雄郎 「さまよえるガン患者たち」
昭和62年5月12日(火) 日本画家 南 正文 「生きる喜びたとえ両腕がなくとも
昭和62年4月28日(火) 神戸女学院講師 大塚保信 福祉論
昭和62年4月28日(火) 覚勝院名誉住職 坂口密翁 「般若心経の功徳」
昭和62年4月14日(火) 弁護士 熊野勝之 「悲しむ力-肉親を奪われることと指紋を奪うこと」
昭和62年4月7日(火) 橘会総範 山崎旭萃 開講記念「筑前琵琶を聴く」
昭和62年3月24日(火) 大阪体育大教授ラグビー部長 中島直矢 「私とラグビー」
昭和62年3月17日(火) 東大寺勧学院院長 平岡定海 「日本人の無情観」
昭和62年3月3日(火) チベット縦断 三澤喜修 女「チャレンジの老年」
昭和62年2月24日(火) 水甕同人 伊藤忠一 「チャレンジの老年」
昭和62年2月17日(火) 国連英検特A級 竹内英夫 「チャレンジの老年」
昭和62年2月10日(火) 学長 正井尚夫 女「女が決断するとき」
昭和62年2月3日(火) 俳優 山口幸生 朗読を聴く会
昭和62年1月27日(火) 夫婦の日推進委員会会長 一燈園同人 石川 洋 「愛を育てる」
昭和62年1月20日(火) 奈良話力研究所 岩本 什 「よい人間関係をつくる話し方」
昭和62年1月6日(火) 関西学院大教授 水谷照夫 「三浦綾子の生涯と文芸」
昭和61年12月23日(火) 京都教育大教授 池垣武郎 「5、7、5をめぐって−人生の深さ」
昭和61年12月9日(火) 慈光会理事長 梁瀬義亮 「私の仏縁」
昭和61年12月2日(火) めっき技術コンサルタント 村田 信 「若者と付き合う法」
昭和61年11月25日(火) 評論家 畑山 博 「円高の行方」
昭和61年11月18日(火) 評論家 畑山 博 「円高の行方」
昭和61年10月28日(火) 古代染色研究家 金子 晋 「風土記赤土染め再現」
昭和61年10月21日(火) 知恩院布教部長 田野島賢治 「知恩の心」
昭和61年10月14日(火) 関西学院大教授 水谷照夫 「三浦綾子の生涯と文芸」
昭和61年10月7日(火) 厚生年金シルバー・ハーモニー指揮者 阿部和子 「ほんとうの宝物は」
昭和61年9月9日(火) 理事長 山田祥次 「季節と健康」
昭和61年9月2日(火) 水甕選者 中絛芳之介 「自然と短歌」
昭和61年7月15日(火) 阪急電鉄車両部長 山口益生 「私鉄はいま‥‥」
昭和61年7月8日(火) 尼崎市教育委員 城森外夫 「今の教育を考える」
昭和61年7月1日(火) 大阪府企業局空港対策部計画課参事 川瀬 誠 「新空港と地域整備」
昭和61年6月17日(火) 評論家 畑山 博 「ソ連戦略とキリスト教」
昭和61年6月3日(火) 大阪市大法学部教授 加茂利男 「まちづくりにおける高齢者の役割」
昭和61年5月13日(火) とき健康塾 土岐好子 「私の健康塾体験」
昭和61年5月10日(火) 学長 正井尚夫 「人生の師としての杉本哲郎画伯」
昭和61年5月6日(火) 理事長 山田祥次 「季節と健康」
昭和61年5月6日(火) 古代史研究家 幾田 稔 「法隆寺と聖徳太子」
昭和61年4月22日(火) 古代史研究家 幾田 稔 「法隆寺と聖徳太子」
昭和61年4月15日(火) 国立宇多野病院名誉院長 城 鐵男 「嵐の中に立つ医者」
昭和61年4月8日(火) 関西労災病院長 金子仁郎 「老人のメンタルヘルス」
昭和61年3月18日(火) 京大教養学部教授 柳島静江 「生物時計について」
昭和61年3月4日(火) 学長 正井尚夫 「流れの中の人生」
昭和61年2月25日(火) 評論家全日本女性学研究会理事長 冨士谷あつ子 「いま女たちは」
昭和61年2月18日(火) 元大阪府警特高課員 塩田友秋 「ゾルゲ事件の思い出」
昭和61年2月4日(火) --- 井戸清一 「遺跡が語る古代」
昭和61年1月28日(火) --- 井戸清一 「遺跡が語る古代」
昭和61年1月21日(火) 東京都老人総合研究所 西下彰俊 「高齢者の社会参加」
昭和61年1月14日(火) 山村御流華務職 多郷清園 「花を楽しむ」
昭和61年1月7日(火) 理事長 山田祥次 「季節と健康」
昭和61年1月7日(火) 元泉州高校教諭 湯谷 稔 「遺明貿易と泉州路」
昭和60年12月17日(火) 大阪外語大教授 井本英一 「死と再生」
昭和60年12月3日(火) 心のおしゃれ学院長 須貝智子 「心のおしゃれ」
昭和60年11月26日(火) 随筆家 岡部伊都子 「こころ おむすび」
昭和60年11月19日(火) 作家 真野さよ 「私達の暮らしの中の美と詩」
昭和60年11月12日(火) 東大寺管長 北河原公典 「間に想う」
昭和60年10月22日(火) 操体道普及友の会代表 中川重雄 「痛みの治し方」
昭和60年10月8日(火) 東アジアの古代文化を考える会 井戸清一 「遺跡が語る古代」
昭和60年10月1日(火) 東アジアの古代文化を考える会 井戸清一 「遺跡が語る古代」
昭和60年9月24日(火) 阪大医学部講師 冨田和巳 「祖父母と孫」
昭和60年9月10日(火) 学長 正井尚夫 「杉本哲郎画伯の生と死」(再)
昭和60年9月10日(火) 抽象画家 白髪一雄 「足で描くことになるまで」
昭和60年9月3日(火) 理事長 山田祥次 「季節と健康」
昭和60年7月16日(火) 大阪大学医学部老年科講師 磯 典理 「性と生きがい」
昭和60年7月9日(火) 植駒造園 上田等真 「庭の起源とその美」
昭和60年7月2日(火) 仏教大学部助教授 田中典彦 「自然とともに生きる」
昭和60年6月25日(火) 東大寺図書館副館長 狭川普文 「知恵と方便」
昭和60年6月18日(火) 大阪産業大学助教授 瀬島純一郎 「教育と心理学」
昭和60年6月6日(火) 日本経済新聞編集局長 鮫島敬治 7周年「国際経済環境と日本の課題」
昭和60年5月28日(火) 学長 正井尚夫 「杉本哲郎画伯の生と死」
昭和60年5月14日(火) 大阪市立大名誉教授 村田希久 「好奇心を持って生きよう」
昭和60年5月7日(火) 大阪府立大 奈倉道隆 「老年開発と健康問題」
昭和60年4月30日(火) 写真家 入江泰吉 「大和路に思う」
昭和60年4月23日(火) 清風学園理事長 平岡宕峯 「魂について」
昭和60年4月9日(火) 大阪大学名誉教授 佐保田鶴治 「90歳をめざして−高年とヨガ」
昭和60年3月26日(火) 元大阪気象台長 森安茂雄 「気象衛星の話」
昭和60年3月19日(火) 近畿民族学会理事 三田 弘 「泉州の両墓制」
昭和60年3月12日(火) 読売文化センター講師 米満英男 「楽しきかな短歌」
昭和60年3月5日(火) 弁護士 熊野勝之 「忠魂碑訴訟の意味」
昭和60年2月26日(火) 主婦、神戸大聴講生 能勢はつみ 「古典の中の女性たち」
昭和60年2月12日(火) --- 珠 録 良 「ガンの予防について」
昭和60年2月5日(火) 日本経済新聞社編集局長 鮫島敬治 「国際経済環境と日本の課題」
昭和60年1月29日(火) 美浜町史編集委員長 小山茂春 「わがルーツ・アメリカ村」
昭和60年1月22日(火) 「ナム」の会会長 松原泰道 「老いたるはなおうるわし」
昭和60年1月8日(火) 大阪府議 田中俊彦 「教育の現場は今」
昭和59年12月25日(火) 手塚山短大学長 大伴公馬 「生きること」
昭和59年12月18日(火) 大阪教育大、同体育大名誉教授 重田為司 「長寿を求めて」
昭和59年12月11日(火) 元府立和泉高教諭 田中米雄 「いま一度、峠に思いを」
昭和59年12月4日(火) 本学講師 松本楠一 「冬の園芸」
昭和59年11月27日(火) 池坊短大講師 岡田悠照 「いけばなの楽しみ」
昭和59年11月20日(火) 府立勤労婦人ホーム館長 荒木タミ子 「地に爪跡を残す」
昭和59年11月13日(火) 大阪商業大学講師 神木良三 「金融革命について」
昭和59年11月6日(火) 本学大学院 青木保夫 学生発表「古川柳の話」
昭和59年10月30日(火) 府身障者更生相談所長 澤田啓祐 「ボケず、寝こまず、世話かけず」
昭和59年10月16日(火) 元電電公社局長 佐藤幸雄 「退職と私」
昭和59年10月2日(火) NHKディレクター 津村明子 「現代のお母さん像」
昭和59年9月25日(火) 八田工業会長 隅谷昌造 「美しきもの」
昭和59年9月18日(火) 毎日新聞社会部長 古野喜政 「新しい日韓関係のために」
昭和59年9月11日(火) 大阪市立大学名誉教授 岡村重夫 「新しい老人像」
昭和59年7月31日(火) 泉大津南モノロジー 武津重雄 「しあわせな家庭を築くために」
昭和59年7月24日(火) 四天王寺交際仏教大学 金治 勇 「宗教とは何か」
昭和59年7月10日(火) 毎日新聞学芸部長 岡本健一 「神武東征伝説」
昭和59年6月26日(火) 学長 正井尚夫 「老賢者に学ぶもの」
昭和59年6月19日(火) 帝塚山短大教授 青山 茂 「古い文化に学ぶ」
昭和59年6月5日(火) 京都精華大教授 槌田 劭 「現代社会への警告」
昭和59年5月29日(火) 水甕同人「あかしや」主宰 甲斐雍人 「人の子なら人か」
昭和59年5月22日(火) 曹洞宗本山布教師 長田焼一 「他人の痛みを知る」
昭和59年5月15日(火) 帝塚山短大教授 亀田正雄 「名画の楽しみ」
昭和59年4月24日(火) 南川家具百貨店社長 南川ハツ子 「親孝行について」
昭和59年4月17日(火) 阪大医療技術短大教授 吉永徹夫 「森林の医療効果」
昭和59年4月10日(火) 東大寺別当 狭川明俊 「御水取について」
昭和59年3月27日(火) 学長 正井尚夫 「心について」
昭和59年3月13日(火) 学長 正井尚夫 「心について」
昭和59年3月6日(火) 元岸和田産業高校教諭 牧野徳一 「モナリザと破墨山水図」
昭和59年2月28日(火) 春日大社宮司 花山院親忠 「春日信仰について」
昭和59年2月21日(火) 古代文化を考える会 井戸清一 「古代の人々の知恵」
昭和59年2月14日(火) 前貝塚市議 藪 数政 「日本一周一人旅」
昭和59年2月7日(火) 毎日放送アナウンサー室長 小池 清 「話の話」
昭和59年1月24日(火) 泉大津モラロジー 武津重雄 「親としての役割」
昭和59年1月17日(火) アグムスピーク商会社長 杉本一郎 「インドで思うこと」
昭和59年1月10日(火) 弁護士 冬柴鉄三 「相続について」
昭和58年12月6日(火) --- 室田正範 「先進国日本と英国病事情」
昭和58年11月29日(火) 「上方芸能」編集長 木津川 計 「振り向けば君がいて」
昭和58年11月22日(火) 枚方食品公害と健康を考える会 小林美喜子 「食べ物と健康」
昭和58年11月15日(火) 狂言師 茂山千之烝 「能と狂言」の講演と実演
昭和58年11月8日(火) 大島青松園 神崎正男 「差別への告発」
昭和58年11月1日(火) 慈眼寺(野崎観音)住職 尾滝一峰 「私の出合った人たち」
昭和58年10月25日(火) 嵯峨、覚勝院住職 坂口密翁 「般若心経について」
昭和58年10月11日(火) 万葉植物研究家 西川廉行 「万葉植物について」
昭和58年10月4日(火) 東アジアの古代文化を考える会 井戸清一 「考古的にみた日本史」
昭和58年9月27日(火) 弁護士 冬柴鉄三 「遺言について」
昭和58年9月20日(火) 住友病院診療内科医博 大海作夫 「心身の統一法」
昭和58年9月13日(火) 弁護士 冬柴鉄三 「親族間の扶養義務について」
昭和58年9月6日(火) 京大名誉教授 医博 高木公三郎 「なるようにしかならぬ」
昭和58年7月19日(火) 副学長 廣田宗夫 「戦前、戦後の教育の移り変わり」
昭和58年7月16日(火) 大阪ボランティア協会 西巻貞一 大学院ゼミ「社会」
昭和58年7月12日(火) 大阪ボランティア協会 上田 哲 「近くて遠い国、北朝鮮」
昭和58年7月5日(火) 中央仏教学院講師 灘本愛慈 「自然法爾の世界」
昭和58年6月28日(火) ゼノ少年牧場園長 村田一男 「園長の泣き笑い」
昭和58年6月21日(火) 枚方市民生部顧問 渡辺英信 「現代社会を分析する」
昭和58年6月14日(火) 評論家 津村 喬 「ひとり暮らし料理の技術」
昭和58年5月31日(火) 嵯峨野阿弥陀寺住職 長沢普夫 「かけがえのない命を生きる」
昭和58年5月24日(火) 天王寺学館 木下信義 「現代の進学事情」
昭和58年5月17日(火) 府立看護短大教授 谷 喜美代 「女ひとりここに」
昭和58年5月10日(火) 大阪千代田短大教授 広岡キミヱ 「遊びの教育」
昭和58年4月26日(火) 兵庫県立東洋医学研究所 石川 亨 「私がみた中国医療」
昭和58年4月19日(火) 大阪第二警察病院長 工藤義夫 「心の健康法」
昭和58年4月12日(火) 観世流師範 味方 健 「能というもの」
昭和58年3月22日(火) 前四条畷市長 三牧信知 「90歳への道」
日赤中央名誉委員長 広瀬勝代
昭和58年3月15日(火) 京都文教短大教授 中山修一 「長岡京跡の発掘」
昭和58年3月8日(火) 柏原神社宮司 要邦 光 「私のガン体験」
昭和58年3月1日(火) 阪大教養部助教授 藤谷 博 「中国の健康体操−訓功十八法」
昭和58年2月22日(火) 社会福祉法人「中心会」理事長 常岡一郎 「ご縁尊し」
昭和58年2月15日(火) 関学大文学部教授 仲原晶子 「東日本の老人と西日本の老人」
昭和58年2月8日(火) 大阪府大総合科学部助教授 桃谷好英 「現代の折紙」
昭和58年2月1日(火) 大阪女子大名誉教授 阪井敏郎 「日本の家族と中国の家族」
昭和58年1月25日(火) 大阪市立自然史博物館長 千地万造 「泉州に象がいたころ」
昭和58年1月18日(火) 調和道協会関西支部長 福間 正 「丹田呼吸健康法」
昭和58年1月11日(火) 甲南大文学部助教授 倉戸ヨシヤ 「いまここに生きる」
昭和57年12月21日(火) 日赤奉仕団中央名誉委員長 廣瀬勝代 「米寿に思う」
昭和57年12月14日(火) 大阪市大教授 川久保公夫 「演歌の源流をさぐる」
昭和57年12月7日(火) 亦楽会講師 小田好郎 「旅する心」
昭和57年11月30日(火) 行政評論家 川北 実 「バランスの人生」
昭和57年11月14日(火) 大阪府立大 奈倉道隆 「仏教と健康生活」
昭和57年11月2日(火) 酵母の家理事長 木村光一 「酵母療法について」
大阪産大高教諭 三浦恒久
昭和57年10月26日(火) 大阪教育大教授 高木俊一郎 「病気をして考えたこと」
昭和57年10月20日(火) 内科医 橋本行生 特別講義「素人も医療能力を」
昭和57年10月19日(火) 京都右武館長 岳田政雄 「剣道と人生」
昭和57年10月12日(火) 創価大学教授 中西 治 「現在の国際情勢をどう見るか」
昭和57年10月5日(火) 楽生学園長 小林文成 「老人と宗教」
昭和57年9月28日(火) 和歌山生協病院長 朝比奈 靖司 「美と人生」
昭和57年9月21日(火) 長浜和光園長 錦織義宣 「これからの老人ホーム」
昭和57年9月7日(火) 大阪大助教授 藤谷 博 「太極拳と健康」
昭和57年8月3日(火) 時事問題研究所長 村津清一 大学院「世界の中の日本」
昭和57年7月27日(火) 毎日新聞論説副室顧問 近藤隆之輔 「国際情勢の中の日本」
昭和57年6月22日(火) 作家 白川 渥 「人生雑感」
昭和57年6月8日(火) いずみ野福祉会常務理事 枝原克介 「障害者の働く喜び」
昭和57年6月8日(火) 学長 正井尚夫 「自立の老い」
昭和57年6月1日(火) 理事長 山田祥次 創立記念講演
昭和57年6月1日(火) 学長 正井尚夫 「自立の老い」
昭和57年5月25日(火) 学長 正井尚夫 「自立の老い」
昭和57年5月25日(火) 高速印刷取締役 津島 隆 「新聞の原点」
昭和57年5月18日(火) 医博 後藤美基 「ガンになって幸せだった」
昭和57年5月11日(火) 天理大学客員教授 余 煥 睿 「中国から見た日本」
昭和57年4月20日(火) 日本ヨーガアシュラム責任役員 番場一雄 「身体と宇宙的リズム
昭和57年4月13日(火) 京都右武館館長、範士八段 岳田政雄 「剣道と人生」
昭和57年3月23日(火) 阪南大学教授 大越勝秋 「岸和田の文化と地車」
昭和57年3月9日(火) 百才会会長 筧 金重 「残された時をどう生きるか」
昭和57年2月23日(火) 大阪ボランティア協会会員 近藤英雄 「食べもの漫談」
昭和57年2月16日(火) 日本評論家協会会員 柿谷華王子 「楽しい心境で健康を」
昭和57年2月9日(火) 岸和田手をつなぐ親の会々長 縣喜久夫 「障害者問題について」
昭和57年1月26日(火) 「小さな親切運動」事務局長 笹革英二 「小さな親切運動」
昭和57年1月19日(火) 大阪ボランティア協会会員 上田 哲 「未来は暗いか明るいか」
昭和57年1月12日(火) 毎日新聞論説副委員長 柳原義次 「ことしの世界はどうなるか」
昭和56年12月8日(火) 日本ふぐ研究会会長 北浜喜一 「正しいフグ食」
昭和56年12月1日(火) 大阪女学院短大講師 倉戸由紀子 「自分を見つける」
昭和56年11月24日(火) 大阪女学院短大講師 倉戸由紀子 「自分を見つける」
昭和56年11月17日(火) すみれ老人大学運営委員 佐々木鶴一 「茂造と、やえと、わらじ医者」
昭和56年11月15日(火) 堀川病院副院長 早川一光 「人間の心とからだ」
昭和56年10月27日(火) 大阪ボランティア協会参与 近藤英雄 「坊ちゃん秘話」
昭和56年10月20日(火) 写経研究会主宰 岸本松道 「写経と人生について」
昭和56年10月20日(火) 学長 正井尚夫 「カウンセリング入門」
昭和56年10月13日(火) 龍谷大教授 杉本一義 「高齢化社会の生き方」
昭和56年10月6日(火) 向日市茶のみ友達相談所長 和多田峯一 「これからの老人のしあわせ」
昭和56年9月29日(火) 大阪市立大学院 石田恵子 「英国の老人たち」
昭和56年9月22日(火) 和歌山信愛女子短大講師 木下美代子 「文学の中の母親」
昭和56年9月17日(火) 大和流空手道宗家 関 博 「私の歩んだ道」
昭和56年9月8日(火) 泉州銀行取締役 佐々木勇蔵 「中国に旅して」
昭和56年9月1日(火) 神戸女子大講師 久保田辰一郎 「ポーランドと日本」
昭和56年7月28日(火) 私の歴史を書く会主宰 佐々木鶴一 「私の歴史を書こう」
昭和56年7月7日(火) 医博 松永 順 「執着を離れる」
昭和56年6月30日(火) 学長 正井尚夫 「自立の老い」
昭和56年6月23日(火) ミード社会館々長 岡本千秋 「地域社会づくりと老人」
昭和56年6月23日(火) 学長 正井尚夫 「自立の老い」
昭和56年6月16日(火) ミネルヴァ書房社長 杉田信夫 「出版と私」
昭和56年6月16日(火) 学長 正井尚夫 「自立の老い」
昭和56年6月9日(火) 大阪市原爆被害者の会 野中フミ子、高木静子 「被爆婦人の歩んだ道」
昭和56年6月2日(火) 学長 正井尚夫 「黄昏期を考える」
昭和56年5月19日(火) 止場学園理事長 福井達雨 「見える者より見えない者を」
昭和56年5月8日(火) 民芸店経営 河越宗一郎 専科「断食のすすめ」
昭和56年4月28日(火) 良寛研究所 植野明磧 本科「良寛さん」
昭和56年4月17日(火) 灌木同人 高橋 徹 専科「詩と人生」
昭和56年4月14日(火) 重井医学研究所 沖垣 達 「ガンとの戦い」
昭和56年3月31日(火) 阪大名誉教授 井上 薫 「高松塚について」
昭和56年3月10日(火) サンケイ市民の社会福祉賞受賞者 --- 本科「社会に愛の灯を」
昭和56年2月24日(火) 神戸大教授、法然寺住職 橋本峰雄 「くらしの中の仏教」
昭和56年2月17日(火) 元電話局長 古下俊作 「ユーモアのある生活」
昭和56年2月3日(火) 一燈園 石川 洋 本科「捨てなければ得られない」
昭和56年1月27日(火) 飛鳥保存財団研修所長 石田基起 「遣唐使について」
昭和56年1月20日(火) 学長 正井尚夫 本科「人は人にどうかかわるべきか」
昭和56年1月13日(火) 民謡俗曲師範 中村三津紀女 「民謡を歌おう」
昭和55年12月16日(火) 学長 正井尚夫 「別れの時」
昭和55年12月12日(火) 日本病院ボランティア協会長 広瀬夫佐子 専科「美しく老いる」
昭和55年12月9日(火) 「遠野火」主宰 三浦秋葉 「俳句と人生」
昭和55年12月2日(火) 京大原子炉実験所 岩本智之 「新空港と私たちの暮らし」
昭和55年11月28日(火) 太宰治研究会 長篠康一郎 専科「太宰治の人と作品」
昭和55年11月25日(火) 詩人、陶芸家 岡本夢村 「生活を楽しむ工夫」
昭和55年11月21日(火) 時事問題研究所長 村津清一 「資源問題とこれからの暮らし」
昭和55年11月18日(火) 理事長 山田祥次 「私の人生論」
理事 阪口規造
昭和55年11月4日(火) 東山高校教諭 横田 哲 「広げよう民の灯運動」
昭和55年10月14日(火) 日本易道学会理事 高津堯俊 「東洋易と人生」
昭和55年10月7日(火) 「水甕」主幹 熊谷武至 「短歌と人生」
昭和55年9月16日(火) 府レク協会理事長 吉田猪一郎 「生きる喜びづくり」
昭和55年9月9日(火) 象牙彫刻家 平賀明玉斉 「この道60年」
昭和55年9月2日(火) 飛鳥保存財団研修所長 石田基起 「飛鳥文化の源流」
昭和55年7月4日(火) 八絛話し方研究所長 八絛秀彦 「家庭の中での話し方、聞き方」
昭和55年6月27日(火) 八絛話し方研究所長 八絛秀彦 「家庭の中での話し方、聞き方」
昭和55年6月20日(火) 牧師 河野 進 本科「老人の生きがいとは何か」
昭和55年6月13日(火) 技術評論家、工博 星野芳郎 「現代技術文明の行方」
昭和55年6月7日(火) 元モントリオール大教授、理博 沖垣 達 「外から見た日本」
昭和55年5月23日(火) 楽生学園長 小林文成 「老人教育26年」
昭和55年5月13日(火) 元大阪市弘済院長 久保田 治 「老人医療を考える」
昭和55年5月9日(火) 英芳会理事長 西巻貞一 「ソ連とロシア人−その二面性」
昭和55年5月6日(火) 府勤労婦人ホーム館長 荒木タミ子 「美しく老いるには」
昭和55年4月25日(火) オリンピック・メダリスト 南部忠平 「スポーツと人生」
昭和55年4月18日(火) 清恵会病院長 佐野 恵 「脳卒中克服法」
昭和55年4月15日(火) 大阪社会事業短大講師 吉田芳子 「老年期の心の健康」
昭和55年4月8日(火) 作家(読売新聞人世相談) 真野さよ 特別「伊勢物語から」
昭和55年4月4日(火) 兵庫教育大教授 成田錠一 「現代家族の歪み」
昭和55年4月1日(火) 作家(読売新聞人世相談) 真野さよ 「伊勢物語から」
昭和55年3月28日(火) 大阪市立大教授 柴田善守 「ボランティアの心」
昭和55年3月25日(火) 日本看護協会看護婦部会府支部長 桑原冨士子 「家庭看護のあり方」
昭和55年3月21日(火) るうてるホーム寮母主任 泉 洋子 「お年寄りに仕えて」
昭和55年3月18日(火) 日本看護協会看護婦部会府支部長 桑原冨士子 「家庭看護のあり方」
昭和55年3月14日(火) 大阪南区医師会長 中島蓬太郎 「はがくれと私」
昭和55年3月11日(火) 名菓づくり 田中利秀 2年「お菓子と人生」
昭和55年3月7日(火) 毎日新聞論説委員長 近藤隆之輔 「国内政治はどうなるか」
昭和55年3月4日(火) 春木カトリック幼稚園長 ジョルジョ・マンニ 「三世帯同居のすすめ」
昭和55年2月29日(火) 岸和田保健所長 丸山 創 「日常生活における健康作り」
昭和55年2月26日(火) 桃山学院大教授 黒川昭登 「カウンセリングの理論と実際」
昭和55年2月19日(火) PL病院長 中川俊二 「ガンの話」
昭和55年2月15日(火) 岸和田市民病院副院長 大橋良三 「手の医学」
昭和55年2月9日(火) 元統合幕僚会議議長 栗栖弘臣 「日本の国防をどうするか」
昭和55年2月5日(火) 桃山学院大教授 黒川昭登 「カウンセリングの理論と実際」
昭和55年2月1日(火) 大阪芸術大教授 泉田行夫 「人の心をとらえる話し方」
昭和55年1月29日(火) 桃山学院大教授 黒川昭登 「カウンセリングの理論と実際」
昭和55年1月25日(火) 毎日新聞論説顧問 畑山 博 「最近の世界情勢とあすの日本」
昭和55年1月22日(火) 桃山学院大教授 黒川昭登 「カウンセリングの理論と実際」
昭和55年1月18日(火) 桃山学院大教授 黒川昭登 「欧米の社会福祉と日本の社会福祉
昭和55年1月11日(火) 大阪社会事業短大教授 奈倉道隆 「老年期の社会参加」
昭和55年1月8日(火) 大阪社会事業短大講師 牧里毎治 「老人福祉と地域ケア」
昭和54年12月18日(火) 作家(読売新聞人世相談) 真野さよ 「伊勢物語から」
昭和54年12月14日(火) 三重県・日生学園高校長 青田 強 「希望と人生」
昭和54年12月7日(火) 大阪社会事業短大教授 待井和江 「長生きと食生活」
昭和54年11月30日(火) 岸和田警察署 藪 康作 一年「お年寄りの交通事故防止」
昭和54年11月27日(火) 岸和田警察署 藪 康作 二年「お年寄りの交通事故防止」
昭和54年11月20日(火) 泉光寺老師 岸田禅昭 「座禅の会」
昭和54年11月16日(火) 作家(読売新聞人世相談) 真野さよ 「命のたそがれ」
昭和54年11月9日(火) 岸和田市医師会長 西田 彪 「健康と医療」
昭和54年11月6日(火) 日本画家 満田彗峰 「絵画の見方」
昭和54年10月19日(火) 大阪社会事業短大教授 奈倉道隆 「老年期の社会参加」
昭和54年10月5日(火) 泉光寺老師 岸田禅昭 「健康と心」
昭和54年10月2日(火) 染美会主宰 吉田太郎 「万葉の旅」
昭和54年9月21日(火) 前大阪府知事 黒田了一 「人間が人間らしく」
昭和54年9月18日(火) 染美会主宰 吉田太郎 「万葉の旅」
昭和54年9月14日(火) るうてるホーム寮母主任 泉 洋子 「お年寄りに仕えて」
昭和54年9月7日(火) 大阪社会事業短大教授 服部 正 「福祉社会の生きがい」
昭和54年9月7日(火) 学長 正井尚夫 老年問題シンポジウムの報告
昭和54年7月6日(火) 元朝日新聞外報部長 中島 博 「南北問題について」
昭和54年6月8日(火) サンケイ新聞専務大阪本社代表 永田照海 「現代マスコミの問題点」
昭和54年5月25日(火) 宗教画家 杉本哲郎 「慈悲について」
昭和54年5月18日(火) 壷阪寺住職 常盤勝憲 「生きる」
昭和54年5月4日(火) 「つくし」の著者 渡辺寿子 「子供をみつめて」
昭和54年4月26日(火) 病院長 梁瀬義亮 「生命の医と農を求めて」
昭和54年4月20日(火) 元大阪府歯科医師会長 後藤美基 「ガンとともに生きる」
昭和54年4月6日(火) 曹洞宗特派布教師 井上哲也 「禅と死生観」
昭和54年3月30日(火) 大阪女子大教授 阪井敏郎 「親と子」
昭和54年3月23日(火) 大手前女子短大教授 磯 典理 「死をみとる医学」
昭和54年3月16日(火) 淀川キリスト教病院 柏木哲夫 「交わりの死」
昭和54年3月10日(火) 京大カウンセラー 石井完一郎 「老人の生きがい」
昭和54年3月2日(火) 女流陶芸主催 坪井明日香 「土と人生」
昭和54年2月23日(火) 料理研究家 塚本朝子 「おふくろの味」
昭和54年2月16日(火) 追手門学院大助教授 小花和昭介 「健やかな心」
昭和54年2月2日(火) いなみ野学園長 福智 盛 「生涯学習のすすめ」
昭和54年1月26日(火) 大阪女子大教授 野川照夫 「暮らしの民法」
昭和54年1月19日(火) 国語をよくする会 砂川守一 「漢字の知恵」
昭和54年1月12日(火) 常磐会短大教授 山吉 長 「嫁と姑」
昭和53年12月15日(火) 学長 正井尚夫 「人と人の間」
昭和53年12月8日(火) 大阪女子大教授 黒住 章 「年金制度について」
昭和53年12月1日(火) 大阪府知事 黒田了一 「知事に聞く会」
昭和53年11月24日(火) 大手前女子短大教授 磯 典理 「上手に年をとる法」
昭和53年11月17日(火) 詩人、陶芸家 岡本夢村 「私の生きがい」
昭和53年11月10日(火) 大手前女子短大教授 佐藤希久丸 「暮らしの中の経済」
昭和53年10月27日(火) 岸和田市長 原 f 「市長に聞く会」
昭和53年10月20日(火) 関西テレビ解説委員 石割 馨 「日本のあすを考える」
昭和53年10月13日(火) 東京都老人総合研究所 井上勝也 「ポックリ願望の心理」
昭和53年10月6日(火) 京大医学部 奈倉道隆 「寝たきりにならないために」
昭和53年9月22日(火) 運営委員長 山田祥次 「暮らしの医学」
昭和53年9月8日(火) るうてるホーム寮母主任 泉 洋子 「お年寄りに仕えて」
昭和53年9月1日(火) 岸和田市市史編さん室長 玉谷 哲 「だんじり祭りについて」
昭和53年7月28日(火) 精神科医 阪口起造 「自立訓練法」
昭和53年7月21日(火) 運営委員長 山田祥次 「暮らしの医学」
昭和53年7月14日(火) 日本ゲートボール協会神戸事務局長 望月 登 「ゲートボール入門」
昭和53年7月7日(火) 学長 正井尚夫 「現代の老い」
昭和53年6月30日(火) 運営委員長 山田祥次 「暮らしの医学」
昭和53年6月23日(火) 京都東山高教諭 横田 哲 「孤老を訪ねて」
昭和53年6月16日(火) 学長 正井尚夫 「現代の老い」
昭和53年6月9日(火) 学長 正井尚夫 「現代の老い」
昭和53年6月2日(火) 阪大名誉教授 佐保田鶴治 「ヨーガの心」

    ※ 掲載に当たっては細心の注意を心がけましたが、不備な点がございましたら事務局までお知らせ下さいますよう。
        (平成19年2月 事務局 黒田)

<<  1       >>

健老大学