だんじりまつり

だんじりまつりについて

 元禄16年(1703年)、岸和田藩主第三代の岡部長泰公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、五穀豊穣(主に米・麦・豆・あわ・ひえの5つの穀物の豊作)を祈願して行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。
 各町のだんじりは総けやき造りで、すべて釘を使わずに組み立てられています。その大きさは、高さと縦幅が約四メートルで横幅は約二,五メートル、重量は四トンにも達します。その周囲の彫り物は、三国志・源平合戦・川中島合戦・大坂夏の陣・忠臣蔵などの名場面を彫り上げています。各町ともに大変な力作です。

毎年9月中旬の岸和田地車祭では、春木・磯上地区14台の地車が弥栄神社に宮入(みやいり)します。宮入の時間は朝8時から12時までです。当神社大鳥居前でのやりまわしは、春木地区のだんじりの大きな見どころのひとつとなっています。春木地区の地車は以下の14町です。(町名順)
磯上町 戎町 大道町  八幡町 春木旭町 春木大小路町 春木大国町 春木中町 春木本町 春木南 春木宮川町 春木宮本町 春木若松町 松風町
            
 
春木大国町地車
 
春木宮川町地車
 
春木大小路町地車 

戎町地車

松風町地車

大道町地車


※当神社拝殿に、春木・磯上地区全14台のだんじり写真が奉納されています。



TOPに戻る