行った順番に並べてあります。
注意! |
コンサート会場名をクリックすると曲目が出てきます。ネタバレ注意!!! |
| 凡 例 |
| 日付 | コンサート会場名 | ツアー名 |
| 一言感想 | ||
| 1991年1月16日 | NHKホール | 創世紀’91 |
| 初めてのさだまさしコンサート。さだがドラムスを叩きながら歌ったのが印象的。噺歌集Dに載ってる「親父の嫁取り騒動記」はこの時のもの。 | ||
| 1994年8月6日 | 稲佐山公園野外ステージ | さだまさし夏長崎から’94 |
| ゲスト歌手である泉谷しげるが大暴れ!その後すぐにイルカが歌うという、極端な組み合わせがあった。 | ||
| 1995年8月6日 | 稲佐山公園野外ステージ | さだまさし夏長崎から’95 |
| ゲスト歌手、森山良子の「この広い野原いっぱい」を生で聞けた。 | ||
| 1996年3月21日 | 川口総合文化センター | Sayonara Nippon |
| でっかい壷や鍵を沢山繋げたようなものをパーカッションで使用していた。 | ||
| 1996年8月6日 | 稲佐山公園野外ステージ | さだまさし夏長崎から’96 |
| 夏長崎から10周年!ということで、当時の長崎県知事及び長崎市長が来ていた。また、やはり当時の沖縄県知事からもお祝いのメッセージが届いていた。沖縄民謡を生で聞けた。それから、ゲスト歌手、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」も生で聞けた。 | ||
| 1999年2月24日 | 青森市文化会館 | 心の時代 |
| パーカッション奏者、宅間久善氏が病欠だったのが残念。発売前のシングル「桜月夜」が聞けた。バイオリンのメロディーが素晴らしかった。 | ||
| 2000年8月6日 | 稲佐山公園野外ステージ | さだまさし夏長崎から’00 |
| めっちゃ暑かったこの日のゲスト、小林幸子はやはり派手な衣装で登場! | ||
| 2000年10月13日 | 貝塚コスモスシアター | (アコースティックコンサート) |
| いわゆる電気楽器(エレキギターなど)を一切使わないコンサート。ギターの音色はやはり心を揺さぶるものがある。 | ||
| 2001年2月10日 | 大阪フェスティバルホール | 日本架空説 |
| 久々のツアーコンサート。さださんの声の高音部も比較的安定しており、じっくり楽しめた。タイトルと同名のアルバムからの曲では、宅間氏のマリンバ大暴れでした。 | ||
| 2001年7月3日 | 大阪フェスティバルホール | 第18回まさしんぐWORLDコンサート |
| まさしんぐWORLD会員になって初めてのWORLDコンサート!第1部の内容においてもしっかり駄洒落を入れてます。座席は一階席前から3列目という、まっさんに今までで一番近い席でした。2メートルほど傍をまっさんが通るし…最高の夜でした♪ | ||
| 2001年10月17日 | 大阪フェスティバルホール | 日本妖精伝 |
| 今年三回目のフェス。座席が2階の奥の方だったけど、舞台セットが見易かった。演目はやはりコンサートタイトルのアルバム発売が遅れているせいか、そのアルバムからの曲は無し。トークの時間は合計約一時間半(^^;;; | ||
| 2002年2月9日 | 大阪フェスティバルホール | 日本妖精伝 |
| 2002年最初のコンサート。座席は一階の中央前から十五番目と恐らく最も見やすい場所。演目は2月27日発売のアルバム「夢百合草」から2曲。また激しい奈良の歌が…(^^;) | ||
| 2002年9月14日 | 大阪フェスティバルホール | 30周年記念コンサート・第2夜 |
| 8夜までのウチの一つ。第2夜は吉田政美氏も参加してのグレープ・レーズン篇でした。初期の名曲がずらり勢ぞろいです。 | ||
| 2002年10月10日 | 大阪フェスティバルホール | 30周年記念コンサート・第3夜 |
| 2003年6月30日 | 大阪フェスティバルホール | 第19回まさしんぐWORLDコンサート |
| 2003年7月27日 | 貝塚コスモスシアター | (アコースティックコンサート) |
| 2003年10月11日 | 大阪フェスティバルホール | いつも君の味方 |
| 2004年2月7日 | 大阪フェスティバルホール | いつも君の味方 |
| 2004年6月14日 | 大阪フェスティバルホール | 第20回まさしんぐWORLDコンサート |
| 2004年11月15日 | 大阪フェスティバルホール | 恋文 |